プーヤン（コナミ1982）

と言うことで、本日は昨日入れたプーヤンです。


プーヤン！プーヤン！この名前だけで癒されますね～
ゲーム内容は説明するまでも無いでしょうが、簡単におさらい！

主人公はママ（豚の母ちゃん）勇敢にも彼女は一人で、
さらわれたプーヤンを助けるべく、
大勢の狼に立ち向かうのです！

プーヤン一家とその敵

ママはゴンドラに乗って上下しか移動できません！
（ゴンドラの上げ下げを担当するのは、ブーヤン！）
この息のあった連係でもって上に下に動きながら、
敵の持つ風船を割る！ショット
（弓矢、打つ時必ずママは口を開ける！？）と
スーパーショット（肉、投げると軌道上の狼は、つられて落下！！）
を駆使し、憎き狼を墜落死させるのであります。

ところが敵も然る者！
面が進むにつれ、二重三重に重ねた風船を使用したりして、
必至に喰らいつこうとするのです！！ママ！危うし！

面構成は
一面---降りる狼
下まで逃げた狼はゴンドラ裏のはしごに登り、
ママをがぶりと噛もうとする！でもよけてさえいれば、
ミスにはなりません！

二面---上る狼
今度は地面にいる狼が上に上ろうと頑張ります。
この面は、逃がしてしまった狼が、規定数に達すると
岩を落としてママを墜落死させるので、1ミスとなってしまいます。

三面---ボーナス面
この繰り返しです。

久しぶりに今日やりましたが、7面で終了しました。

しかし、、、、、、、プーヤンとブーヤンは兄弟なのか？
パパはどこ行った？
ひょっとして、複雑な大人の事情なのか？
なんでこんな複雑な家族ををコナミは敢えて選んだのか？

まっそんな事考えるのは僕だけかっ。